アニラオ:Anilao Diving Information

アニラオダイビング情報

マニラから車で2-3時間で行けるマクロ天国で多くのリゾートはマビニ半島の西から南海岸の斜面に立っている。ポイントはリゾート周辺とボートで20分程度の対岸のティンブロイ島周辺に無数に広がる。半島と島の大きなチャネルを潜るここの地形はマックのメッカのレンベやアンボンと似ているため、同様な生態系が形成されている。日本人ダイバーにとってここは短期間のツアーで気軽に貴種、珍種に遭遇できる貴重なエリアである。

主なポイント

① Cathedral Rock
 1982年にラモス国防長官(後の大統領)が沈めた大理石の十字架のある。水深18mあたりにシーファンに覆われた2つの岩がある。カエルアンコウ、エイ、ピグミーシーホスが見れる。
② Koala

 ショートウォールのあるゴビーの宝庫。浅瀬のサンゴとハナゴイが美しい。ヤギやシーファンが多くピグミーシホースをじっくり狙える。
③ Sandiaw and Balanoy

 砂地のポイント。イッポンテグリ、モンハナシャコ、オラウータンクラブ、キャンディクラブ、オニカサゴが見れる。 イイジマフクロウニとコールマンシュリンプが多数生息。
④ Secret Bay

 粗い砂地のマクロのエリア。ニシキフウライウオ、ツノカサゴ、 ゴルゴニアンシュリンプ、セクシーシュ リンプ、イイジマフクロウニとゼブラクラブ、イバラタツ、トゲツノメエビなどが見れる。
⑤ Sombrero

 ソンブレロ島のの西側のリーフにはキンギョハナダイ、メラネシアンアンティアスがハードコーラルの周りに群れている。フェザースターやソフトコーラルも豊富で大きなバレルスポンジがある。周囲にはアカモンガラが無数に群れている。
⑥ Kirby’s Rock
 20メートル程の大きな岩が二つ沈んでおり、その岩肌には各種のウミウシや黄色いナマコがびっしり付いている。浅瀬には無数の ベニハナダイ、スミレナガハナダイ、スジハナダイなどのハナダイやジャイアントマンティスが生息。 
⑦ Layag Layag
 カバン島の北の先端の尖った岩の近くのポイントで潮通しがよい。ムレハタタテダイの群れデバスズメダイなどが見れる。ウミウシはアネモネシュリンプ等マクロ系が豊富。アカモンガラが群れている。
⑧ Dari Laut Wreck

 水上レストランが廃業したあとそのまま沈めてレックにしたポイントで鉄骨の骨組みが残る。透視度は あまり期待できないが、 シモフリタナバタウオ、ニシキフウライウオなど。ゴールドスペックトジョーフィッシュ、クタゴンベ、リーフフィッシュが生息。レックの中はツバメウオの群れ。レックに向かう途中のミニウォールにはフラッシュライトクラムがいる。(右写真)
⑨ Bethlehem
ボロカサゴを見るならここ。ガレ地に小豆色や薄黄色のWeedy Scorpionfish,(Rhinopias frondosa)が生息している。(右写真) 他にウツボ類、Starry Morey, White eyed eel やエビなども豊富。
⑩ Menilog
 小物の宝庫。アネモネシュリンプ、何種類ものウミウシ、モンハナシャコ、サンゴガニ、リザードフィッシュ等。
⑪ Coconuts

 ヘアリーフロッグフィッシュ狙いの砂地。オラウータンクラブ、スネークイール、ハナイカ、タコ、メガマウスヌーディ(ウミウシ)が見れる。右側水深20mには幻想的なシルバーコーラル(白いムチヤギ)の森が広がる。左側に浅瀬にはコーラルパッチが点在しハナゴイが群れている。
⑫ Aphol
 岩場とサンゴのなだらかなスロープが続く、灰色や薄紫のオオモンカエルアンコウを見るならここ。ウミヘビやオイランヨウジ、タナバタウオ、コールマンシュリンプも生息。浅瀬にはスターフェザーがびっしり生息しているので取りつかれないように注意。 
⑬ Grotto

 洞穴ポイントで、マリア像が安置されています。小さなピナクルの周りにあり、アケボノハゼ、スジクロ  ユリハゼ、スジハナダイ等が生息。
⑭ Bonito Island
 なだらかなスロープにに大きなスリバチカイメンやスポンジが点在点している。ダートフィッシュ、クマノミ等。
⑮ Devil’s Point
 ここにある角のある山が悪魔に見える二つの根の周りを潜る。ゴーゴニアン、エレファントイヤースポン ジ、レザーコーラルに覆われている。コショウダイ、カスミアジ、イソマグロが回ってくる。
⑯ Sepoc Wall
ウォールは豊富なソフトコーラルに覆われており美しい。砂場にはカエルアンコウ、ツインスポット ライオンフィッシュ、カザゴやクマノミが生息。


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